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ハピネスドア

ディズニー神対応エピソード|地震時キャストの取った判断/行動が話題!

 

ディズニー神対応エピソード|地震時キャストの取った判断/行動が話題!夢の国ディズニーリゾートはキャストの思いやりに溢れていると感じずにはいられない神対応エピソードを紹介します!また、タワーオブテラーの高さが59mという中途半端な数字の理由についても調査!ディズニーの裏話や秘密をたくさん知って、もっとディズニーを楽しみましょう!

ディズニー神対応エピソード|地震時の神対応!キャストの取った判断/行動が話題!

2011年3月11日。マグニチュード9.0、そして震度7という未曾有の大地震【東日本大震災】が発生しました。

各地で大きな被害が起こる中、普段から大勢の人が集まるディズニーリゾートでも当日7万人の来場者がいました。

しかし、そんな大勢の来場者が居る中でもディズニーリゾートでは大きな被害やパニックも起こらず、7万人のゲストを無事に避難させる事が出来たのです。

それはディズニーの魔法でも何でもありません。夢の国なんて関係ありません。普段から私達ゲストに素晴らしい時間を与えてくれる、あの《キャスト》達の冷静な判断と行動があってのものでした。

地震発生後すぐ、園内のキャストたちはすぐに行動しました。最優先はゲストの安全確保です。

それぞれの持ち場に居るゲスト達に、頭を守りしゃがんで下さい!その場で座ってお待ち下さい!と冷静に声掛けし行動することで、ゲストは皆落ち着くことが出来たそうです。

では何故、若いアルバイトスタッフ中心のディズニーのキャスト達が、このような大規模な震災でも冷静に行動できたのか。

それは『SCSE』という〈Safety(安全)〉〈Courtesy(礼儀正しさ)〉〈Show(ショー)〉〈Efficiency(効率)〉の頭文字4つを取った、ディズニーオリジナルの行動基準があるからです。最高のおもてなしをする為に必要な判断と行動をする、という考え方に基づいています。

それでは、この震災の中で『SCSE』に基づき、キャストが行なった素晴らしい対応をいくつかご紹介します!

まだまだ余震が続く中、不安でいっぱいになっているゲストに向けて『安全の妖精』を演じたキャスト。

自らも被災者であるのに、決して恐怖を表に出しませんでした。危険なシャンデリアの近くを逃れ避難しているゲスト達に対し、自分はシャンデリアの妖精だ!とシャンデリアの下で踊ってみせたそうです。

「必ず皆様にお配りしますから!待っていて下さい!」と声をかけつつ、お土産品のお菓子をゲストに配り歩いたキャストもいたそう。これも、キャストが「自分がお腹が空いてきているんだから、お客様もそうに違いない」と思い自ら判断して行った事だそうです。

他にも、じっと座って待っている時間が長くなると「ずっと同じ姿勢のままは良くないので、少し体操をしましょう」と、ショーで演じるダンスを簡単にゲストと踊ってみたキャスト。

夢の国には有るはずのない段ボールやゴミ袋などを、店舗の裏から持ち出しゲストへ防寒対策にと配ったキャスト。

普段なら絶対に見せてはいけない現実に繋がる品々ですが、ゲストの安全を考えたら自然と体が動いたとのこと。

ゲストに配ったお土産袋を掲げて「この中に隠れミッキーがいるんです。ご存知でしたか?よろしければ一緒に探してみましょう」と声をかけたキャスト。

これらのキャスト達の心配り一つで、不安に押しつぶされそうになっていたゲストも、落ち着くことができたのではないでしょうか。

その後、ディズニーリゾート内で最初に安全が確認されたのはディズニーシーでした。ランドに居るゲストをシーへ安全に移動させる為に、開演以来決して破らなかった『禁忌』を、最大の非常事態ということで遂に破ることにしたのです。
それは、従業員のみ使用できるバックヤード(従業員通路)を解放し、ゲストをランドからシーへと安全に誘導することでした。
今まで、病気や事故による怪我などで個人に対してはバックヤードを使用することはありましたが、こんなに大勢に対して使用するという決断は初めてのことでした。

ディズニーリゾートでは2日に1回、震度6強を想定した防災訓練が行われています。日頃から災害に対して高い意識を持ち、キャスト一人一人がお客様の安全確保を第一に考え、行動が出来るように教えられているとのこと。

震災当日7万人のゲストに対し、キャストは1万人。ゲスト7人に1人の割合で対応していたそうです。

私達が安心してディズニーで遊べるのも、このキャスト達のおかげなんだと改めて感じました。ディズニーのおもてなし精神は、ゲストの安全を第一に考えた上にあることなんですね。

ディズニー神対応エピソード|分かりませんはNG!リゾートに敷かれた厳しい規則!

広々としたパーク内で、誰もが一度は場所が分からなくなったり、何か困った状況になった事があるのではないでしょうか。

そんな時、辺りを見渡すと必ずキャストが見つかりますね。それも凄いことだと思いますが、そこでキャストに困り事を相談したことはありますか?

質問を受けたキャストは、決して『分かりません』と言わないのです。必ずゲストに必要な回答をしてくれます。

ディズニーリゾートでは、キャストがゲストに『分かりません』と答えるのは決して許されないそう。もし分からなければ、その場でインカムを使いオペレーターに呼びかけるなどして、必ず対処出来るようにするそうです。

私も何度かキャストに質問をした事がありますが、その場で答えてくれるか、近くのキャストと話すなどして必ず答えてくれていました。

忙しい中でも、嫌な顔一つせず親身になってくれるので、遠方から初めて来場したゲストなど、とても安心するのではないでしょうか。

ディズニー裏話|タワーオブテラー が、59メートルの理由!夢を壊さない秘密が!?

ディズニーシーで特に人気のアトラクション『タワーオブテラー』

アメリカンウォーターフロントにそびえ立つ、フリーホールタイプのアトラクションです。
このタワーオブテラー 、ディズニーリゾート内で一番高い建物なのですが、高さは59メートル。

ちょっと中途半端な高さですよね、あと1メートルで60メートルになるのに。では、何故59メートルなのか…これには理由があるのです。

【航空法第51条】60メートル以上の建造物には航空障害灯を設置しなければならない

この法律によると、もしタワーオブテラー を60メートルにしていたら航空障害灯を設置しなければなりません。

航空障害灯とは、高層ビルなどが航空機と接触しない為に目印として設置する灯火のこと。赤い光や白い閃光などを放ち、建造物の存在を航空機に分かりやすく伝えるものです。

この航空障害灯をタワーオブテラー に設置するということは…あの鋭い光が見えてしまう。それだと夢の国の雰囲気を壊してしまい、現実に戻ってしまいますね。それを極力避ける為、タワーオブテラー の高さを【航空法第51条】に引っかからないギリギリの59メートルにしたのです。

夢の国という世界を守る為に、こういった細かい所まで配慮をしてくれているのですね。
他にも、私達の知らない気付かないような秘密がまだまだありそうです。そういった所も含めて《夢の国》なのですね。